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悲しい知らせ。・゜゜(ノД`)

つい先日、長女の同級生のお母さんが、天国へ旅立って行きました。

彼女は、いわゆる"ママ友"で、私と同年代です。

長女は都内の中学に進学したので、近頃は会う機会はかなり減っていましたが、中3のお嬢さんとは、保育園から一緒でした。

すい臓ガンで、余命一年宣告を受けていたそうです。

調べてみると、すい臓ガンって、自覚症状も少なく、早期発見が難しいうえ、すい臓自体が小さい臓器なので、他に転移しやすいそうです。
発見した時には、すでに進行ガンというケースが多く、彼女もすでに手術ができない状態だったそうです。

彼女のお宅は、数年前に新築したばかり。
そのベランダから、祇園祭の花火がきれいに見えて、彼女はそれを眺めるのが好きだったそう。

7月末の祇園祭に、彼女は無理をおして、一時退院して、家族揃って花火を楽しんだとのこと。

彼女の訃報が届いたのは、その花火から、たった10日足らず…

一時退院は、末期ガンに蝕まれた体にとっては、相当な負担だったはず。
でも、彼女は一言も「つらい」とか「痛い」と言わなかったそうです。
最愛の家族と自宅で過ごす最期のひとときになるかもしれないと、覚悟していたのでしょうか…

彼女には、高3の息子さんと、中3の娘さんがいます。
「卒業式までは見届けたい」と頑張っていたのに、それは叶わず、旅立っていきました。

子どもたちを残して逝くことは、どれだけ辛いことか…
娘たちに伝えたかったこと、教えておきたかったこと、たくさんあっただろうに…

彼女の無念を思うと、涙がとまりませんでした。
もし、私だったら、自由のきかない体で、余命一年と宣告されたら、主人や子どもたちに何をしてあげられるだろうか…

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

母である私たち、つい自分のことはおろそかにしてしまいがち。
子どもが熱を出したらすぐに病院に行くけど、自分の不調は我慢しちゃいます。

自分の体も、大事にしてあげなくちゃね!
by tsuka-leea | 2013-08-11 13:25 | 報告

仕事をしながら、育児をしながら、家事をしながら、自分のことも大切にしたい。日々の生活にキらりと光る輝きを模索しています。


by tsukari